申請に関するQ&A

Q 20

申請 元々副業など複数の仕事をしていて、コロナ禍で離職したものの、無職というわけではなく、現在も継続している仕事がある中で、今回対象業種に正社員等として就職した場合は、対象となるのか。

A

他の仕事に就いている場合は、対象となりません。

Q 21

申請 添付書類の「雇用保険加入証明書など事業所に雇用された日が分かる書類の写し(雇用保険被保険者資格取得等確認通知書や健康保険証など)」が、雇用日から1ヶ月以内に用意できない場合はどうすればよいか?

A

必要な添付書類が雇用日から1ヶ月以内に全て揃わない場合は、まず、様式1・2及びご準備ができたその他の添付書類を1ヶ月以内に送付いただき、不足書類は発行され次第速やかに送付してください(遅くても雇用日から2ヶ月以内)。
なお、押印が必要ない添付書類は、メール添付による送付も可能です。
※仮発行の健康保険証(健康保険被保険者資格証明書)では受け付けられません。
※健康保険証の場合は事業所名の記載のあるものをご提出ください。

Q 35

申請 就職してから1ヶ月以上経ってから奨励金事業のことを知った。条件はすべて満たしているが、申請は受け付けてもらえるか?

A

申請受付は、雇用された日から1ヶ月以内とさせていただいております。受付期間に関しては厳守とさせていただいております。

Q 36

申請 雇用事業所が公共職業安定所等に登録していた求人票(対象業種のものに限る)とあるが、掲載されているWEB画面の写しでも良いか。

A

求人の募集内容・事業所名など、審査に必要な項目が記載されている画面の写しをご提出ください。

Q 37

申請 予算が無くなったら事業は終了するのか?

A

予算が無くなり次第終了となりますが、事前にホームページに終了予定日をお知らせします。

Q 38

申請 雇用契約を結んだ後1ヶ月以内の日付で予備審査書類を提出するとあるが、例えば令和4年4月1日に雇用契約を結んだ場合は令和4年5月1日で提出しても良いということか?

A

お見込みのとおりです。